レースは昔からかなり好きなんや。
バイクも4輪も大好きで、
当然F1も大好きなんや。。
で、、昔から天才と呼ばれるF1ドライバーはたくさん居た。。
カール・ヨッヘン・リント、ロニー・ピーターソン、ジャッキー・スチュワート、ジル・ヴィルヌーヴ、アイルトン・セナ・ダ・シルバなどなど。
で、この映画は、その天才に名を連ねる、ニキ・ラウダとジェームス・ハントの、1976年、F1ワールドチャンピオンシップを賭けた戦いを、実話を元にして描いた作品です。
以前から、ニキ・ラウダやジェームス・ハントはけっこう好きで、この映画が出たときは真っ先に見に行った。。
実際はフィクションなんで、脚色はあると思うけれど、この映画を見るまで、ジェームス・ハントがこんなに熱い男だとは知らんかった(笑)
そして、この映画は、どちらかというとヒューマンドラマに仕上がってるので、レースに興味の無い人でも楽しめると思う、、、
そんな気持ちにさせる、お気に入りの作品です。
2014年作品
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