オジー・オズボーンは、ブラック・サバスから数えて、約50年にも及ぶ長いキャリアを誇る大御所で、
カルトな雰囲気と、時代時代に合わせた曲作りもあって、常に古さを感じさせないアーティストなんやけど、、、
今年(2020年)になって、パーキンソン病を患っていることが発表されたらしい。。。
ヘビーメタル系のアーティストなんやけど、ちょっとメロディアスな雰囲気と、
常に最高のパフォーマンスを発揮するギタリストを起用して、ドラマチックなギターソロを入れる所なんかが
最高に好きやった、、
パーキンソン病って、かなり大変な病気らしいから、もう昔のような活動は無理かと思うと、やっぱり悲しいよ。。
この曲は、1991年に一度引退を表明したときに発表された曲で、その時は引退を撤回したんやけど、
現実的にもう最後は近いと思うと、今聞くにはこの曲やろうと思ったんや。。。
ちなみに、オジーのギタリストと言えば、ランディ・ローズが有名やけど、この曲のギターはザック・ワイルド 。
ザック・ワイルド も最高にイケてるギタリストの一人です。。
1991年作品
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