この映画は、
このブログにも紹介してる、ロード・オブ・ドッグタウンって映画に、ヒース・レジャーが出てて、けっこうカッコイイ役やったから注目してたんやけど、、
なんかの雑誌で、ヒース・レジャーが亡くなったていう記事見つけて、この映画が遺作やと思ったので、見ようと思ったんや。。
※実際は遺作じゃあ無かったんやけどね(笑)
もともと、バットマンってどちらかと言うと、活劇風の映画やと思ってたから、バットマンシリーズは全然見てなくて、この映画も、ヒース・レジャーが出てなかったらきっと見てなかったと思う。。
しかし、この映画見たおかげで、バットマンに対するイメージが、180度変わってしまった。。
それに、ヒース・レジャーに対するイメージも、180度変わってしまった、、、
今までジョーカーって、悪やけど、ちょっとコミカルなイメージが有ったんやけど、
この映画で、ジョーカーこそ本当の悪ってイメージになった。。
ちょっと前に、「ジョーカー」って映画が有ったけど、この「ダークナイト」が無かったら、きっと注目されて無かったやろうと思う。
その位、衝撃的やった。
ちなみに、ダークナイトのナイトって、夜の事では無くって、騎士のナイト。
ダークナイト=バットマンって事やね。。
2008年作品
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